かごめかごめ アナライズ
かごめかごめ
この歌を独自の見解で解釈してみました。
私の導き出した答えは
駆け落ち、もしくはロミオとジュリエットのような歌だったのではないかと考えました。
しかも、婚礼前夜に起こったある事件を題材にしているのではないか??との見解にいたりました。
かごめかごめ
かごのなかの鳥は
いついつでやる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
うしろの正面だあれ
結婚式前夜、別室に移された花嫁
花嫁はいつになったら現れてくれるの?と願う
夜明け前に鶴と亀の描かれた障子(花嫁のいる部屋にある障子)が開く。そこに現れたのは?
さあ最後に現れたのはフィアンセ?それとも役人?
かなりミステリアスではないですか?
子供のゲームにもなるぐらいなミステリアスな事件だったのではないでしょうか?