仕事とはなんだろう?
仕事の定義はなんなのか?
を考えてみた。
お金を稼ぐワザ = 仕事
が成り立った。
株=出資する
経営=お金を稼ぐ仕組み、システム
営業=実質的にお金を稼ぐ交渉する
業務=技でお金を稼ぐ
投資=先を見越して出資する
概ねこれだと思う
それぞれにスキルが必要で質が向上すると金額も上がっていくと考えるほうが無難
もう一つ大切な点は
業務に対し一つ外を見る力だろう
お客様に物を売った
その先に何があるかを考えられること
少しでも考えてられれば良い
株=出資した会社が事業に成功する
経営=付き合いのある会社に良いものを提供できるのでその会社が繁栄する
営業=納入したものが先のユーザーに使われる
業務=納入したものが先のユーザーに使われる
投資=新規事業に新たに援助する
仕事は他の人のために
どのようなアプローチができるか?
なのでそれぞれの立場があり
それぞれのアプローチがある
出来ることなら
経営目線と営業目線が必要
どの仕事も手数料というマージン概念がある。
10〜50%のあいだで
手数料を取っていく。
逆にいうと手数料が発生できる。
一般に言われている仕事は
この手数料のこと
ほとんどの会社は
手数料キラーではないか??
銀行ATMは優れた手数料搾取機に見えてならない
絶対必要なお金という商材で
6時までのリミットをつける
銀行業務が6時までなのだが
6時以降は手数料あり
普通に聞こえるこの戦略は
巧妙だ
デジタルとトランザクションを考えると24時間無料が妥当なはず
お金を稼ぐのは
システムを作ることが大切
これから考えていなかくては
nobu