夏は涼しくクラーの下で・・・徹夜

デザインやDTPの仕事は体力勝負なところがあります。


私が以前つとめていた会社は終電当たり前の世界でした。

例えば午後9時頃に帰るといった日には、上司が怒る始末・・・今思うと過酷な時代でした。


私がそこで学んだことをよーく考えていました、が、見あたりませんでした。


一見、華やかなデザインの世界なのですが、過半数の人は徹夜を経験しているのではないでしょうか?


徹夜の原因は様々で、例えば

1 クライアントの急なお願い
2 データの不備
3 仕事が手につかない位の量だった
4 初心者だった
5 チームプレーで写真やtextが間に合わなかった


色々な原因が考えられます。

しかし、デザの仕事はまだ良いでしょう。


印刷はもっと大変だと思います。

お尻が決まっていて、しかし入校が遅れる・・・・

印刷営業はデータを出来上がるまで待たなくてはならない。

場合によっては夜に印刷職人を呼び寄せなくてはならない。


昔はそんなこともしょっちゅうでしたが、mail入校pdf入校になってからはものすごく楽になりました。


時代の進歩はグラフィック・DTPの世界では限りなく進歩しています。


いつのまにかデザインがPCと同一していまったんですよね。

ノブオ デザイン
http://macadamia59.noob.jp/

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