接続詞・間接疑問文
接続詞・間接疑問文の文法まで来ました。
接続詞の AS
使うのは簡単だけれども
いざ使うとなると出てこない文ですっ
AS
時を表す~するとき
原因を表す~するので
様態を表す~するように
比例を表す~するにつれて
比較を表す~するのと比べて
同等のものを表すときにASを使えば良いと習ったのですが
今まで一度たりとも会話で使ったことがなく
また伝わるのかが不安な言葉です。
しかし、便利です。
because とか when とかをすべて AS でいうと
会話が楽になりそうです。
間接疑問文
これも慣れているヶ所と
慣れていないヶ所がはっきりしています。
なんとなく言えてたものは沢山ありますが
文法を意識して話すとごちゃごちゃになる
難しく考えるとヘンテコな文になる
これも身につけなければ
nobu