winでもmacでも

macは近年intel coreを取り入れ急激にマシンクオリティーを上げてきましたよね。


それももう2005年の話。時代は早いですね。


当時仲間の中で純正mac派とintel改革派ができ、早速買っていた人もいました。


結果は皆さんごらんの通りで今shareは圧倒的にintel macですね。
私は使ったことがないのですが、見ていて面白そうという印象を持ちました。


もちろん、ここ4年でバグも相当減ったという情報が入り、ようやく買いたいと考え始めました。


G5は初めて見たときmacのオシャレな筐体とはかけ離れた経費削減デザインに見えました。

今までのmacの筐体デザイナーさんはどこへ??と思ったほどです。

しかし、見慣れてくるとあれもかなり威圧的でいいデザインだと思ってきました。


これは友達が試したことなのですが、コアをインテルにしたためwindousOSをmacにインストールできるということが判明しました。

つまり、立ち上がるとwindowsになるということです。


先入観でmacと思って立ち上げたらwindowsが立ち上がるって結構衝撃だと思います。


自分でwinもmacも同じと思ってはいるのですが、やはり自分はmac派だなと感じるときがあります。

macの前で仕事をすると落ち着くんですよね。

winだと作業をやっている感じがして、いやになってしまうことがあります。


winをつかっていて唯一やすまる所はインターネット喫茶です。適当にネットサーフィンをするだけなのですが、あの時のwinは快適です。

ネットカフェは環境が抜群に良いので、仕事で嫌になったら私はすぐに駆け込みます。

そして必ずハイスペックのマシンと3時間パック。これがなかなか良いのです。

ノブオ デザイン
http://macadamia59.noob.jp/

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